B型肝炎ワクチン

投稿日:2013年6月5日|カテゴリ:各種予防接種について

B型肝炎とは

主に血液や精液などの体液を介して感染する感染症です。

子どもに多い感染経路は、母子感染です。他に、輸血、性行為感染などがあります。

ほとんどの場合、感染しても自然に治りますが、20%~30%が急性肝炎を発祥します。

肝炎になると約三ヶ月ほどで、食欲不振、吐き気、嘔吐、黄疸が出ます。ただし症状はごく軽い場合も多くあります。

ウイルスが排除されず持続感染した場合は、慢性肝炎や肝硬変または肝臓癌へ進行する場合があります。

予防接種

B型肝炎ワクチンの接種が有効です。B型肝炎を予防することで、肝臓癌を予防することにも繋がります。子こどものうちから予防接種することで、キャリアといわれる慢性化した状態も防ぐことができます。

「ワクチンで防げる病気」