破傷風

投稿日:2013年6月6日|カテゴリ:各種予防接種について

破傷風とは

傷口から破傷風菌が入って体の中で増殖し、筋肉をけいれんさせる破傷風菌毒素を大量に出し、約半数が死亡する危険な病気です。

主な感染の理由として、傷口に土がつき、土壌中に生息する破傷風菌が体内に侵入することにより引き起こされます。

発病までの潜伏期間は、多くは1~2週間ですが、短いときは3日、長いときは2か月以上のこともあります。そのため、発病時には傷の表面は治癒し、感染部位が不明のこともあります。

予防接種

1期と2期とで予防接種が行われます。

1期は、生後3か月から12ヶ月の間に、4週間隔で3回受けると予防効果が高くなります。

2期では、11歳になったら、ジフテリアと破傷風のDTワクチンを受けます。

II期の二種混合ワクチン接種後、5年から10年程度有効といわれています。

土に触れることが多い職業の方は、健康な時に予防注射を受けておくことが大切です。

白子町では国より定められた定期予防接種を「無料」で実施しています。

二種混合(ジフテリア・破傷風)、三種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風)、四種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・不活化ポリオ)の接種費用は「無料」です。※接種対象年齢内にかぎります。

詳しくは白子町役場保健福祉課健康づくり係 電話: 0475-33-2179

「ワクチンで防げる病気」