ロタウイルス感染症

投稿日:2013年6月6日|カテゴリ:各種予防接種について

ロタウイルス感染症とは

  • 乳幼児の急性胃腸炎を引き起こすウイルスです。
  • 主な症状は、水のような下痢、嘔吐、発熱です。発熱と嘔吐で発症し、その後水のような下痢が何回も続きます。大量の水様性下痢のため、体から水分と塩分が失われていき、いわゆる脱水症をおこします。
  • 1月から4月にかけてはロタウイルスが主に流行します。
  • 生後6ヶ月から2歳の乳幼児に多く、5歳までに大部分の子どもが発症します。

予防

ロタウイルスワクチンを飲んで予防します。ワクチンにより重症になるのを防ぐことができます。ロタウイルスワクチンには、ロタリックスとロタテックの2種類があります。ロタリックスは生後6週から24週までの間に4週間以上の間隔をおいて2回接種し、ロタテックは生後6週から32週までの間に4週間以上の間隔をおいて3回接種します。どちらも1回目は生後14週6日までに接種することが推奨されています。

「ワクチンで防げる病気」