みずぼうそう

投稿日:2013年6月6日|カテゴリ:各種予防接種について

みずぼうそう

水を含んだ赤い発疹がからだ、手足、口の中、頭髪の中、股など全身に出てきます。1日くらいでそれが水ぶくれになって、全身に広がります。

発疹は2、3日でピークとなり、その後乾くと黒いかさぶたになります。

症状として、強いかゆみもあります。熱は数日でおさまって、水ぶくれの所も黒いかさぶたがつくようになり、7日くらいでおさまります。

子供の場合は普通自然に回復し、軽い症状で終わりますが、成人や免疫力の低下した人では水疱瘡が重症化し、稀に死亡する場合もあります。

又、合併症として、脳炎や肺炎などが知られています。

予防接種

みずぼうそうワクチンで予防します。1歳すぐで1回、1回目の接種後3か月たったら2回目を接種するのが一般的です。

又、水痘の患者さんに接触してから72時間以内にワクチンを接種すれば、水痘の発症を予防できるか、発症しても軽症ですむ場合があります。

「ワクチンで防げる病気」