細菌性髄膜炎

投稿日:2013年6月6日|カテゴリ:各種予防接種について

細菌性髄膜炎とは

細菌の感染によっておこる結膜炎です。
発熱と寒けで始まり、頭痛がひどく、吐き気や嘔吐がおこり、徐々に首の後ろが張ってきてかたくなります。症状が進んでくるとぐったりする、けいれん、意識がないなどが出てくることもあります。
症状に対応した抗生物質の投与による治療方法をとります。
髄膜炎をおこす原因となった病気を見つけて、同時に治療する必要があります。
嘔吐が強く、食事がとれない場合は、点滴をして栄養や水分を補い、高熱のときは、からだを冷やし、坐薬を使って熱を下げます。また、頭痛や全身の痛みには、鎮痛薬が使われます。

予防接種

原因の約8割が、ヒブと肺炎球菌のため、ヒブワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンで予防をします。
これら2つのワクチンを「髄膜炎ワクチンセット」と言います。
どちらも生後2か月から接種することができ、医師が必要と認めた場合には同時接種も行われます。

「ワクチンで防げる病気」