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午前 09:00-12:00
午 後15:00-18:00

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水曜日午後、土曜日午後、日・祝
アクセス

〒299-4212
千葉県長生郡白子町古所3279-1
TEL:0475-33-2211

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九十九里有料道路・白子ICよりすぐ。専用の駐車場があります。

安藤医院ホスピタ掲載ページ

漢方外来

当院の漢方外来では、様々な疾患に対し、漢方の伝統的な考えに基づき治療を行います。
簡単で服用しやすいエキス剤の他、必要に応じてその方の体質、病状に合うように生薬を組み合わせた煎じ薬を処方しております。

どんな症状に対して

多くの病気に対して漢方でできることがありますが、
基本的にはどのような病気の治療にも使えます。
現代医学に比べて特に優れているのは慢性疾患に対してです。

  • アレルギー疾患(アトピー性皮膚炎、喘息、花粉症、じんましんなど)や
  • 皮膚疾患(湿疹、天疱瘡、掌蹠膿疱症、尋常性乾癬、尋常性白斑、にきび、しみ等々)
  • 胃腸障害(原因不明の食欲不振、むかつき、腹痛、下痢、便秘、胃炎、胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、クローン病、潰瘍性大腸炎など)、慢性肝炎、口内炎等の消化器疾患
  • 高血圧、糖尿病、高脂血症、痛風等の生活習慣病
  • 頭痛、偏頭痛、めまい、耳鳴り、慢性副鼻腔炎、顔面神経麻痺、三叉神経痛、眼精疲労などの頭部の疾患
  • 生理不順、生理痛、月経前緊張症、子宮筋腫、子宮内膜症、不妊症、更年期障害などの婦人科疾患
  • 癌、膠原病、等の種々の難治性の疾患
  • 不眠症、自律神経失調症、心身症、慢性疲労症候詳、うつ、神経症などの精神や神経の疾患
  • 冷え症、かぜをひきやすい、疲れやすい、むくみ、肥満などの身体の不調
  • 老化に伴う種々の症状(腰痛、五十肩、膝関節痛、神経痛、前立腺肥大など)
    などがあります。その他にも様々な病気の方に対し漢方による治療ができます。

漢方薬はどのような人に効果があるのか?

漢方治療は、基本的にはどのような人にも適応があり対応できます。しかし、現代医療においては、漢方薬の方が有効と思われる場合と、西洋薬の方が優先される場合とがあります。漢方外来においては、患者様の病態に合わせ、漢方薬、西洋薬にこだわらず、最善と思われる治療を選択します。下記の方が、漢方薬が有効とされます。

  • 西洋医学で診断がつかない方
  • 西洋医学で診断がついても、有効な治療法がない方
  • 副作用などで西洋医学的治療ができない方
  • 多臓器、多系統に病気がある方
  • いろいろと多彩な症状がある方
  • 病気の予防や体質改善をしたい方

漢方薬の保険適用

漢方薬には保険が適応されます。お湯に溶かすだけの手軽なエキス剤と、ひとりひとりにきめ細かく合わせることのできる煎じ薬があり、どちらもご希望にそって処方が可能です。

Q&A

漢方薬は副作用の心配はないのでしょうか?

漢方薬でも副作用が出る場合もあります。しかし、当院では、経験豊富な漢方専門の医師が診療を担当していますので、副作用のでるような間違った使われ方はほとんど避けるようことができますので安心してご相談ください。

Q.妊娠中でも飲めますか?

胎児に影響を及ぼしやすい妊娠初期(妊娠6~11週)はできるだけどんな薬でものまないにこしたことはありません。また、漢方薬の中には子宮収縮を強める生薬が配合されているものもあり、「漢方薬なら安全」と勝手に思い込んで、のみ続けていると不都合な結果を生むこともあります。服用する際は、必ず医師や薬剤師にご相談ください。

漢方を他の薬(西洋薬または他の漢方薬)と併用してもいいですか。

最近では、西洋薬と漢方薬の併用も多くなり、それぞれの長所・短所を補い、より効果的な治療が期待されています。しかし、二種類以上の薬を同時に服用する場合に問題となるのは、一方の薬の薬効が期待どおりに現れなかったり、逆に薬効が増強されるなど思わぬ現象(相互作用)が起きることです。二ヵ所以上の病院や薬局でもらったお薬を自分の判断で服用することは避けてください。必ずかかりつけの医師や薬剤師にご相談ください。

漢方薬はすべてお湯で飲むのですか。お湯以外のもので漢方薬を服用してもいいですか。

原則として水またはお湯で服用してください。子どもの場合など、苦くてどうしても飲みにくい場合は水飴をからませるなどしてください。お茶やコーヒーなどは、その成分のタンニンやカフェインの作用で悪影響をもたらすことがあります。牛乳やジュースも薬の吸収低下や化学変化を起こす恐れがあるといわれています。お酒による服用は、アルコールと薬の相互作用により、薬効に影響することがあります。

自分に効いた薬を他の人に飲ませてもいいですか。人によって飲む薬も変わりますか?

同じ病状を現していても、漢方では、一人一人の証(症状・体質)によって、使われる漢方薬が決められます。自分には効果があったからといって、同じ症状のように見える人に効果があるとは限りません。それどころか、かえって副作用がでることもあります。つい、身近な家族が自分と同じ病気だと思っても、自分で判断せずに、医師または薬剤師に相談して、その人に合った適切な漢方薬を服用してください。