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安藤医院ホスピタ掲載ページ

皮膚科

アトピー性皮膚炎などのアレルギー性疾患や湿疹、じんましん、あざ、水虫その他の感染症などの皮膚病にもさまざまなものがあります。 高齢化社会に伴い、皮膚癌も急増しております。皮膚の病気もやはり早期発見、正確な診断、早期治療が大切です。 皮膚の病気から、内科的な病気が発見されることもあります。 皮膚の病気に対してご心配なことがございましたら、どうぞお気軽にご相談くださいませ。

主な治療対象アトピー性皮膚炎湿疹蕁麻疹水虫いぼたこ・うおのめ

アトピー性皮膚炎

皮膚に激しいかゆみを伴う湿疹が、よくなったり、悪化を繰り返す疾患です。生後3ヶ月前後から発症し、成長とともに症状は軽くなり、自然に軽快する事も多いと言われています。昔は子どもに多い疾患だとされてきましたが、一度よくなった患者さんが成人になり再発する事も多くなってきています。

症状

激しいかゆみを伴う湿疹、皮膚が白くなる,粉をふいたようなザラザラした皮膚

原因

遺伝的要素が強く、アレルギー性鼻炎、アトピー皮膚炎のある家系では、

アトピー体質があると判断できます。

検査

血液検査と皮膚検査があります。

血液検査は、原因となるアレルギー物質に対して、血液中に抗体ができているかどうかを調べます。

皮膚検査では、原因と思われるアレルギー物質を皮膚にたらして、皮膚を引っ掻いてじんましんがおこるか調べるプリックテストや、

原因と思われるアレルギー物質を皮膚に貼り付け24時間以上たってから反応を見るパッチテストなどの方法があります。

治療法

炎症やかゆみを抑えるために外用薬が使用されます。

症状が軽い場合は、乾燥をとる保湿外用剤等でも、

炎症がひどい状態には、掻きむしったりして悪化させてしまうことがあるため、ステロイド外用剤が使用されます。

日常生活の注意点

薬による治療と、スキンケアにより、ほとんどの場合、症状を抑えることができます。

しかし、中には、これらの治療を行っていても、症状改善の見られないケースがあります。

アトピー性皮膚炎の症状を悪化させている要因を探し出して除去することも重要となります。これらの因子としては、食物や汗、ダニ、ホコリ、細菌、ストレスなどがあります。

そのため、生活環境を改善したり皮膚を清潔に保ったりすることによって、症状が改善することもあります。

湿疹

湿疹とは

皮膚のトラブルの中で一番多く見られる症状です、状態も痒みが出るだけの軽度のものから水ぶくれなどが見られる重度のものまで。

症状

症状としては、かゆみ、ブツブツ・小さい水ぶくれ、赤み・粉をふくなど、種類も症状も様々です。

原因

原因は様々で、アレルギー物質や、刺激の強い物質との接触

自己免疫・食べ物アレルギー・カビによる感染・ダニなどによる虫さされ、ウィルス性発疹症などがあります。

治療法

痒みや炎症を抑える為にまず外用薬などを使用して様子をみることが大半です。一般的に湿疹は、皮膚を掻けば掻くほど痒みは増していき、悪化して感染症になったり、掻きすぎが原因で、皮膚が硬化する恐れがあります。また、色素沈着もおきる可能性があります。

日常生活の注意点

原因となる物質に触れないようにすることである程度予防することも可能です。

蕁麻疹

蕁麻疹とは

皮膚の一部が何らかの刺激により赤く腫れ強いかゆみが出る疾患です。
腫れの形は円形のものや線のようなもの、地図状のものまで様々で、大きさも数ミリ程度のものから、10センチ以上のものまで様々です。

症状が数日でおさまるものを急性蕁麻疹、1カ月以上つづくものを慢性蕁麻疹といいます

原因

アレルギー性のじんましんと非アレルギー性のじんましんとがあり、

アレルギー性のじんましんは、小麦、ソバ、乳製品、卵等の食物、蕁麻(じんま)、ゴム、ハチなどの植物・昆虫が原因のもの。重篤化する可能性もある抗生物質、解熱鎮痛剤、咳止めなど薬剤等が原因です。

非アレルギー性のじんましんは、衣類の摩擦や圧迫などの物理的刺激、心因、熱さ、寒さなどが原因で起こるものです。非アレルギー性じんましんでは、かゆみが伴わないことも、まれにあります。

治療

じんましんになってしまったら、まず、何より、原因を見つけて、それを取除くことが。最も大切だといわれています。

しかし、原因を見つけだすことが困難のため、抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬などの内服薬で症状を抑えます。

じんましんは時間が経てば自然に消えてしまうことから病院に行かずに放置する場合が多く見られますが、胃腸障害、肝臓疾患、扁桃腺炎
など、体に問題がある場合がありますので一度受診されることをおすすめいたします。

日常生活の注意点

原因となる物質を避け、睡眠をしっかりととり体調を整え、規則正しい生活を心がけましょう。

水虫

水虫とは

水虫には、足の水虫(足白癬)、爪の水虫(爪白癬)、手の水虫(手白癬)がありますが、すべて白癬菌というカビの一種によっておこる病気です。インキンタムシ(股部白癬)、タムシ(体部白癬)、シラクモ(頭部白癬)も、すべてこの白癬菌が原因でおこります。10人に1人が水虫だといわれています。この比率は中高年になるとさらに上昇し4人に1人、65歳以上の高齢者では2人に1人。水虫の患者さんは年々増え続けていると推定されています。

治療法

症状のおこる部位は様々ですが、治療法は共通しており、外用薬を用います。クリーム剤・軟膏・液体・パウダー・スプレーなど、さまざまなタイプがあります。数日間使用して、効果が出ない場合、症状にあっていない可能性がありますので、医師に相談しましよう。

いぼ

いぼとは

子どもの手足の甲、指、膝がしらなどによくできますが、大きさは直径2~10mmまであり、表面は粗く、色は灰色です。融合して2~3cm大になることもあります。

症状

足の裏にできると、皮膚から盛り上がらず、敷き石を敷きつめたようなモザイク状になり、歩くときに痛みがあります。しばしばうおの目やたことまちがわれます。顔面、頸部(けいぶ)、頭部に生じると細長い指状の突起になることがあります。他人にはなかなか感染しませんが、自分の皮膚には感染することがあり、イボに触れたりすると数が増えてゆきます。

原因

ウイルスが原因で、皮膚にの傷口や毛穴などから感染すると考えられています。

治療法

治療としては、マイナス200度の液体窒素を綿棒に含ませていぼを凍らすのが一般的です。

たこ・うおのめ

たこ・うおのめとは

足の裏など、皮膚の表面の角質が、増殖し、部分的に厚く、かたくなったものです。

症状

たこは痛みはありませんが、うおのめは痛みを伴います。

原因

足にできたものの場合、窮屈な靴、高いヒールが原因で、足の形や、足の骨の形により、靴をはくとあたりやすかったりすることが多いものです。長期間にわたって反復する圧迫や摩擦などの物理的な刺激が原因で座りだこやペンダコなどができます。

治療法

両方とも、固まった角質を削り取る処置を行いますが、うおの目は、痛みをとるため角質の芯まで取り除きます。