〜遅延型フードアレルギー検査〜
遅延型フードアレルギーとは?
通常で行うアレルギー検査は即時型アレルギーの抗体IgEを調べています。
即時型アレルギーとは食べるとすぐに食直後から2時間以内くらいに
蕁麻疹や浮腫などがおこる気づきやすいアレルギーです。
この検査ではIgGという抗体を調べます、反応が弱く反応時間がかかるため、
原因物質として気付かずにその食べ物を摂取し続けてしまう傾向があり、
「隠れアレルギー」とも言われています。
症状は
アレルギー症状のほかに偏頭痛、慢性蕁麻疹、消化不良、手湿疹、睡眠の質の低下
ゆううつな気分、集中力低下、イライラなど実に様々慢性症状の原因になっている場合があります。
どんな人が受けるの?
・アレルギー症状があるのに即時型アレルギーの検査を受けても陰性で原因のわからない方。
・頭痛や消化不要などのアレルギー症状とは言えない、原因不明の慢性症状の続いている方。
・アスリートの方など、ご自身のパーフォーマンスレベルを保ちたい方
・食や健康への関心の高い方
詳細はこちらのサイトもご参照ください。
http://www.ambrosia-kk.com/about_allergy/foodallergy.html
電話にてご予約ください。
料金:29400円(税抜き)~